どうもハルエルフです!
今回テーマはハロウィンも近いということで
「ハロウィン編!魔女の秘密」です
まず信じるか信じないかは....
魔女のイメージと言えば、箒にまたがって空を飛んでいる姿が出てくると思います。
中世の時代に実際に空を飛んでいる事を私は想像できません。
しかし私が聞いたある説はかなりの真実味を帯びてるのです。
それを今回は書いて行こうと思います。
魔女が空を飛ぶために必要だったのはクスリ
その説には魔女が作る薬が関係しています。
魔女には大きな鍋で紫色の液体を混ぜてるイメージがありませんか?
材料は「サソリ」「カエル」「血」「コウモリ」「花」など多岐にわたりますが、薬を作るのです。
その作った薬を、太ももの内側に塗ったそうです。
そうした時に、宙に浮いた感覚や高揚感を覚えるというのです。
箒にまたがるのも、下腹部に刺激を与えさらにその高揚感を得るための手段だったといいます。
そしてその薬はもし今で言う媚薬だとしたら...
その人は悪魔的な薬の効果に取り憑かれるため、魔女は悪魔と契約したと言われるのではないでしょうか?
これが魔女の飛行術とは媚薬だった説です。
この真説を信じるかは貴方が次第です。。。
ハロウィン前なのでこの説を書きました!
どうですか?貴方は信じますか??