相手に喜んでほしいからサプライズを企画している。
けど友達でサプライズ失敗したという話を聞いた...
なぜ失敗するのかを調べまとめていきたいと思います
テーマ「失敗しないドッキリにするには」です
目次
そのためにはまずドッキリについて調べたいと思います!
ドッキリとは
ドッキリとはバラエティ番組の表現手法のひとつ。番組進行を知らない、または虚偽の進行だけ知らされている出演者をだましたりイタズラを仕掛けたりして、出演者の反応を楽しむという手法。
語源は「ドッキリする」という心臓の鼓動が高まるほど驚く様子を表す言葉である(後述の元祖どっきりカメラの影響)。最後にネタばらしを行うが、ネタばらしは仕掛け人と呼ばれる進行役が番組名や「ドッキリ」と書かれたプラカードを持って登場する方式が多い。
wikipedia引用
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%25E3%2583%2589%25E3%2583%2583%25E3%2582%25AD%25E3%2583%25AA
失敗しないためには、どうしたら失敗するかを知るのがが一番早いのです!
いやーこれは真理ですね
どうしたら失敗するのか
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見ている人が引いたら失敗
この見ている人とは視聴者やそのドッキリを見せたい人などが衝撃的な内容でドン引きしてしまった場合。
そのドッキリは失敗と言えるでしょう。
ドッキリを何度もやっていると、少しずつ人は刺激を求めて過激な内容になっていくことがあります。
そのため過激になった結果、見ている人がドン引きしてしまうような事をやってしまうことがあるのです。
あとはYouTubeなどで再生回数欲しさに、過激な事をする人もいますね。
有名どころだと「おでんツンツン」や「元のYouTuberで悪質行為を繰り返したロ-ガン・ポール」などがやりすぎて炎上(ドン引きされた)したドッキリと言えるでしょう
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ターゲットが驚かなかったら失敗
ドッキリの内容でターゲットが全く動じなかったら、それは失敗の可能性が高いです。
ただ嬉しい時だと、驚かないことが少ないと思うので、この失敗はなかなか起きない失敗だと思います。
全くいつも驚かない人にドッキリをするときは、作戦を用意するのがいいかもしれませんね。
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怪我をしたら失敗
ドッキリをした結果、ターゲットが大怪我をしたり逆にこっちが大怪我をしてしまった場合、それはドッキリ以前の問題になります。
せっかく楽しく驚かそうとしていても怪我をしては楽しむどころじゃなくなります。
テレビ番組でも、落とし穴の中にクッションを入れたり水を入れたりして怪我をしないようにしています。
ドッキリをするときは、このことを頭の片隅に入れておくと良いでしょう。
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ネタバラシが無かったら失敗
これは中途半端で終わらせると失敗と言うことです。
たまにテレビ番組では、仕掛けられた芸人さんにネタバラシをせずに終わる事はありますが、視聴者のほうにネタバラシをせずに終わる事は無いと思います。
そのドッキリがどういう仕掛けなのかそれをどこかで説明することがよりドッキリを楽しむために必要なものだと思います
ネタバラシなしにしているということは最悪だましているともいえるでしょう