友人の家に泊まる事って誰にでもあると思います
目次
それはパーティであったり、急遽終電がないから泊まらせてもらったりと色んなパターンがあると思います
急遽泊まらせてもらう場合、気をつけたい事を今回話して行こうと思います。
・泊まる時には何か持って行こう!
友人の家に遊びに行くということは、その友人に色んなものを借りることになります。
まず布団を借りることになるし、時と場合によってはお風呂やトイレを借りると思います。
そしてその人のプライベート空間を借りるということにもなります。
布団を借りるということは、自分が帰ったあとそのあと洗濯して干すだろうし、帰ったあとに実は色々することがあります。
そのお礼として、何か持って行くのがいいと思います。
何を持っていけばいいのか?
おすすめは食べられるがいいと思います。
私は友人の家に泊まるときは、ワインを持って行ったり、弁当屋で唐揚げ盛りを持って行ったりしています。
その友人の好みに合わせて持って行くものを選んでみてはいかがでしょうか?
もし持って行くものを決め切れなかったら
その時は行く前に相手に「何か食べたいものがある?」など聞いてみるのがいいでしょう。
その時お腹が空いていなそうだったら、保存が効く菓子折りなどを持って行くと喜ばれます。
私がワインなどの飲み物を持って行くのも、保存がある程度は効くことが理由です
立つ鳥跡を濁さず
小学校の頃、遠足に行った時に来た時よりも綺麗にして帰ると言う事を教えられました。
その遠足ではご飯を食べ終わったらゴミを集める時間がありました。
その時は自分たちが食べたお菓子のゴミはもちろん、ポイ捨てされた空き缶なども集めていました!
そして一番ゴミを集めたグループが最後表彰されます。
そして友人の家に泊まった時も、使った布団を畳んだり、家でパーティをしたならゴミが出ると思います。そのゴミ出しを手伝ったり、洗い物があれば手伝うなどすればいいと思います。
そうすればお互いに気持ちよく感じることができると思います。
親しき仲にも礼儀あり
仲が良くとも、度が過ぎて礼を失するようなことがあってはいけないという戒め。
親しいことにより遠慮がなくなっていき、それが不和の元にもなるということ。
「仲」は「中」とも書く。
「親しき仲に礼儀あり」ともいう。
このことわざが言っているように親しくなった時こそ、相手を思いやることが大切だと言うことです。
せっかく泊まるなら楽しく泊まる
友人の家に泊まる時は、保存が効く食べ物をもって行くといい!
帰る時は来る時よりも綺麗にを心がける!
では最後までご覧いただきありがとうございます。
楽しいお泊りを!!