《文武両道》とは運動もできて、勉強もできる人のことをいいます。
【目次】
運動していない人からすると、いつ勉強してるんだろ?と思うかもしれません
今回は文武両道の人がなぜ文武両道なりえるのかを記憶力や運動などを考えながら考察していこうと思います!
記憶力とは
3つのステップに分かれています。
記憶を作る
感覚から得た、経験したことを脳に入れる
記憶を脳の引き出しに入れる
記憶は引き出しに入れないと、忘れてしまいます。引き出しに入れることによって長期的な
記憶になります。
この脳の記憶を引き出しに入れる動きはは寝ている時に起こります。
記憶を思い出す
よく使っている記憶の引き出しほど、思い出しやすくなっています。
この3つのステップを経て記憶しているのです。
運動している人は集中力と記憶力が上がる
身体を動かすことで筋肉がほぐれ、脳への血流が良くなると言われています。
そのことによって記憶力と集中力が上がります
マウスを使った研究で、運動によって記憶力がよくなることが証明された研究があります。高定期的に運動をすれば、空間記憶を向上させることが証明されて言うと言います。
つまり勉強時間が少なくても質は高い
なので文武両道の人は、1つのことを覚える時間が運動をしていない人よりも早く、効率よく覚えてるのですね!
そして運動をすると、身体は多少は疲労しているとおもいます。
私は疲れているとすぐ眠くなります
余計な夜更かしなどをせずに睡眠を取ることによって、効率的に記憶の定着をしているのも一つの要因ではないえしょうか?
日々勉強の毎日です!一緒に楽しく勉強しましょう!
では最後までお読みいただきありがとうございます。