どうもハルエルフです!
今日は「身長が高い人だけが知っていること」です!
この記事はある一定の人からかなり叩かれそうな気がするので少し怖いですが、気にせず書いていこうと思います!(⌒-⌒; )
先に謝っておきますごめんなさい!!!
【満員電車で天井近くの淀んでいない空気を吸える】
皆様は満員電車体験したことありますか?
皆さま知っての通り
満員電車はかなりキツイんです。
在学中は通学は電車だった為、登校の時間帯がもろ通勤ラッシュに被っていた為、満員電車に乗って通学していました。
その時本当に嫌だったので職場は満員電車の時間帯じゃない時に出勤できる所にしようと最優先条件を個人的に設けてたぐらい満員電車が嫌でした。。。
他の人とぎゅうぎゅうになるまで電車の中に詰め込まれあれほどパーソナルスペースを侵されるものはありません。
パーソナルスペースとは
パーソナルスペース(英:personal-space)とは、他人に近付かれると不快に感じる空間のことで、パーソナルエリア、対人距離とも呼ばれる。
一般に、親密な相手ほどパーソナルスペースは狭く(ある程度近付いても不快さを感じない)、逆に敵視している相手に対しては広い。相手によっては(ストーカー等)距離に関わらず視認できるだけで不快に感じるケースもある。
⬇︎wikipediaからの引用
その満員電車の中で電車の天井付近の空気を吸えるのはかなり助かっていました。
満員電車の中では身長が低い人は呼吸する時、他の人と顔の位置が近くなる可能性が高くなります。
その場合、その低い高さに停滞している空気はだれかが吸って吐いた酸素濃度が薄まった空気になります。
満員電車でぎゅうぎゅう詰めで圧迫されている状況でさらに呼吸も困難となるとそれは苦しいものです。
その時、身長がが高い人は圧迫されるものの呼吸困難になる事はないでしょう。
そんな時は厚底の靴がおススメ
ヒールと違って足にくる負担は少ないです。
そして男性がヒールを履くのは抵抗がある人が過半数だと思います。
しかし厚底だと比較的、気楽に履くことができます!
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⬇︎良かったらこちらを参考に
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【電車でつり革以外の所をつかめる】
電車でつり革があると思います。
つり革は急停止などから身の安全を守るためや揺れから身体を支える為にあるものです。
なので通常であればつり革を持つと思います。
しかし潔癖症だったりすると誰が触ったかわからないつり革を触るのは嫌だとか
潔癖症じゃなくても前の人の手汗でぬるっとしたつり革をつかんでしまったりして嫌な気持ちになったしたことはありませんか?
実は身長が高い人はつり革以外もつかめるのです!!!
つり革の上のシルバーの所を掴んだり、190cmある人だと手を伸ばせば天井に届くので、突っ張り棒の要領で身体を支える事が可能なのです!!(185cmで天井に指はつくので、全車両の天井を触ることが容易なのは190cm)
まとめ
この様に実は身長が高い人は電車に乗っている時かなり得をしているのです!
私は少しでも高くなる為に厚底のブーツとシークレットインソールを愛用しています!
今回の記事は勢いに任せて書いてるでしょと言われてもぶっちゃけ否定できない...笑
しかしこれが聞き込み調査した結果...
つまり現実なのです...
ではまたお会いしましょう( ^ω^ )