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デイトレ(株取引)に関する早口言葉の文書を考えました!ファイナンシャルプランナーの資格も持っているので分かりやすく説明しながら書いていこうと思います。
ちなみに専門用語の読み方は難しかったりもするので、間違えてもしょうがないのかなと思います。読み方は間違えても意味があっていれば、取引には何の問題もありません!
サムネ画像:フリー素材「ぱくたそ」
ちなみに作ってて「何に作ってるんだろう??」ってなってたのは内緒です(笑)
基本的な用語で早口言葉
「昨日成行、今日成行、明日成行」
(きのうなりゆき、きょうなりゆき、あしたなりゆき)
成行(なりゆき):値段を指定せず、今の価格ですぐに売買すること。
「刺さる指値、刺さらぬ指値、指値刺さらず逆指値。」
(ささるさしね、ささらぬさしね、さしねささらずぎゃくさしね)
指値(さしね):注文するときに希望する価格を指定して注文すること。
逆指値(ぎゃくさしね):特定の価格に達したら自動で注文を発動させるいわゆる予約注文。
「エントリー、即エグジット、迷うエントリー、またエグジット。」
(エントリー、そくエグジット、まようエントリー、またエグジット。)
エントリー: 取引を開始すること。
エグジット: 決済して取引を終えること。持っているものを0にすること。
「焦り約定、欲張り未約定」
(あせりやくてい、よくばりみやくじょう)
約定(やくじょう): 注文が成立すること。
焦って約定することと、欲張って約定できないこと、良く起こりうる状況ですね!
「出来高(できだか)出来(でき)たか?出来高(できだか)出たの?」
出来高(できだか): 一定期間に成立した売買の数量。売りも買いも含めて取引回数の多さを判断できる指標です。
「寄り付き寄り付かず、寄り付き直後に即利確。」
(よりつきよりつかず、よりつきちょくごにそくりかく。)
寄り付き(よりつき): 市場が開いて最初の取引。この文章の意味としては、一番初めの9時の取引で注文が殺到してなかなか取引できず、数分遅れて取引を確定させる状況です。
「前場(ぜんば)利確、前場損切り、前場終われば即ランチ。」
(ぜんばでりかく、ぜんばでそんぎり、ぜんばおわればそくらんち)
前場(ぜんば): 午前の取引時間(9:00〜11:30)。午前の時間に利確や損切りを行い、11:30になったので昼ご飯を食べるという状況です。
「後場も奮闘、後場で逆転、後場引け直前に損切り利確。」
(ごばもふんとう、ごばでぎゃくてん、ごばひけちょくぜんにそんぎりりかく)
後場(ごば): 午後の取引時間(12:30〜15:30)。午前の取引が上手くいかず、午後にいい取引ができ、最後含み損はあったとしても翌日に持ち越さないのがデイトレなので損切りをするという状況です。
「大損、損切り、ぎり損切り、また損切り、損切りできず利確を逃す。」
(おおぞん、そんぎり、ぎりそんぎり、またそんぎり、そんぎりできずりかくをのがす。)
損切り(ロスカット): 損失を確定させて、さらなる被害拡大を防ぐ決済。うわぁ、この状況は自分で書いてても、最悪の状況だなと思います…。損失しか出していない日ですね。
「利確利益、利確利益、3利確利益、6利確利益」
(りかくりえき、りかくりえき、3りかくりえき、6りかくりえき)
利確(りかく): 利益が出ている状態で決済して利益を確定させること。かなり言いにくい文章ですが、状況としては取引が上手くいっている状況を表しています!
「持ち越ししない主義、持ち越し気づかず青ざめる。」
(もちこししないしゅぎ、もちこしきづかずあおざめる。)
持ち越し:その日のうちに決済せずに、ポジションを保持したまま翌営業日以降まで持ち越すことを指します。
おまけ:「ファイナンシャル・インディペンデンス・リタイア・アーリー」
これに関しては元々ある言葉ですね!
FIRE(ファイア):経済的自立や早期リタイア。この言葉の略称です!
英語だとFinancial Independence, Retire Earlyです。
板・歩み値に関する用語で早口言葉
「板見て、板見る、板読む」
(いたみて、いたみる、いたよむ)
板(いた):買いと売りの注文状況が一覧できる表。投資家の「買いたい」「売りたい」という注文が並んでおり、戦況をリアルタイムで表す戦場マップのようなものです。
「歩み値、歩み止まる、歩み値速くて見逃した」
(あゆみね、あゆみとまる、あゆみねはやくてみのがした)
歩み値(あゆみね):成立した取引の価格と時間を時系列で並べたもの。板は「未来の予測」ですが、歩み値は「過去の事実」です。これを見ると、今まさに大口の買いが入ったかどうかが分かります。
「買い気配、売り気配、良い気配?」
(かいけはい、うりけはい、よいけはい?)
気配(けはい):板に表示されている売買の希望価格。今の値段が上がりそうか下がりそうか、板全体の雰囲気から感じ取る「空気感」のようなものです。
「見せ板見て、見た瞬間、見せ板消えた」
(みせいたみて、みたしゅんかん、みせいたきえた)
見せ板(みせいた):約定させる気がないのに、注文を厚く見せる不正な注文。わざと大きな買い注文を置いて「強気」に見せかけ、他人に買わせておいて自分は売る、というような誘い込みに使われます。
「厚い板、薄い板、薄い板、厚い板」
(あついいた、うすいいた、うすいいた、あついいた)
板が厚い / 板が薄い:特定の価格帯に注文が大量にある(厚い)、または少ない(薄い)状態。キリがいい数字に設定されやすいです。
「特買い、特売り、特に買いたい特買い」
(とくがい、とくうり、とくにかいたいとくがい)
特買い(とくがい) / 特売り(とくうり):買い(売り)注文が殺到し、一時的に取引を止めて価格を調整している状態。
「所持銘柄ストップ高」
(しょじめいがらストップだか)
ストップ高:その日の値幅制限の上限まで株価が上がること
チャート関係の用語で早口言葉
「1ローソク足、3ローソク足、5ローソク足、10ローソク足、あなたはどれ派?」
ローソク足: 始値、高値、安値、終値を棒で表したもの。1は1分、3は3分、5は5分、10は10分です。人それぞれ使っているチャートがあると思います。
「さっき移動平均線、つい移動平均線、でも移動平均線、だから移動平均線」
(さっきいどうへいきんせん、ついいどうへいきんせん、でもいどうへいきんせん、だからいどうへいきんせん)
移動平均線: 一定期間の株価の平均値の推移を結んだ線グラフ。短期・中期・長期がある。
「ゴールデンクロス、デッドクロス、机のレンズクロス」
(ゴールデンクロス、デッドクロス、つくえのレンズクロス)
ゴールデンクロス: 短期線が長期線を下から上に抜ける上昇の兆し。
デッドクロス: 短期線が長期線を上から下に抜ける下落の兆し。
チャートにある線が交差するポイントのことですね!
「陽線陰線、陰線陽線」
(ようせんいんせん、いんせんようせん)
陽線(ようせん): 終値が始値より高いローソク足。
陰線(いんせん): 終値が始値より低いローソク足。
「ボリンジャーバンド、バインジャー、ビリンジャー、ブリンジャー、ベリンジャー。」
ボリンジャーバンド: 株価が収まる統計的な範囲を示す指標。株価の上下にガードレールみたいなのがあります。※たまに飛び越えます。
「マクドゥじゃないよ、MACD(マックディー)」
MACD: 2本の移動平均線の乖離からトレンドの転換を予測する指標。
「出来高急増、急増直後に球場の利益も急増。」
(できだかきゅうぞう、きゅうぞうちょくごにきゅうじょうのりえきもきゅうぞう。)
出来高急増: 取引量が突如増えること。大きな値動きの前兆。
「抵抗線で抵抗、抵抗むなしく跳ね返る。」
(ていこうせんでていこう、ていこうむなしくはねかえる。)
抵抗線(レジスタンス): 上昇を阻む壁となる価格ライン。ここを突破すると勢いがつくことが多い。
「窓開く、窓開け、窓開ければ、窓から窓へ。」
(まどあく、まどあけ、まどあければ、まどからまどへ。)
窓開け(まどあけ): 前日の終値と翌日の始値に大きな隙間ができること。上昇の窓開けなら嬉しいけど、下降の窓開けは辛い。持ち越しをしないデイトレなら、朝一番の急落に巻き込まれるリスクを抑えられる。
「押し目探し押し目なし、押し目と思えば落ちるナイフ」
(おしめさがしおしめなし、おしめとおもえばおちるないふ)
押し目(おしめ): 上昇中の株価が一時的に下がった、絶好の買いタイミング。チャンスではあるけど、そのまま落ちるリスクもある。
順張り、逆張り、順風満帆、逆噴射
(じゅんばり、ぎゃくばり、じゅんぷうまんぱん、ぎゃくふんしゃ)
順張り(じゅんばり):相場のトレンドと同じ方向にエントリーする手法。上がっている時に買い、下がっている時に売る、勢いに乗る戦術です!一番好きな戦術です!
逆張り、逆転狙って、逆落とし
(ぎゃくばり、ぎゃくてんねらって、さかおとし)
逆張り(ぎゃくばり):トレンドに逆らい、そろそろ反転するだろうと狙ってエントリーする手法。中・長期のトレードの場合は暴落したタイミングでの購入を狙います!
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セリフ集を作成しています。声優・元声優専門学校の担任。作った短編台本をボイスサンプルやオーディション原稿で使用されたことがきっかけで書くようになりました。ぜひボイスサンプルやセリフ配信などで使ってくれると嬉しいです!