
現在高校生、またはこれから高校生になる方が、声優になるには、声優プロダクションと声優専門学校どちらに行くべきかについて書いていきます。
声優専門学校と芸能プロダクションの両方での勤務経験があるため、現場目線でメリット・デメリットをお伝えします。
【目次】
- 最初は声優プロダクションのオーディションを受けることをおすすめします!
- 高校と並行して声優養成所に通うという選択
- もし大手のオーディションに合格できなかった場合:高校を卒業して専門学校という選択
- 大学に進学しながら声優を目指すという選択
- デメリットもあります。
- どうしても若さは武器
- 「すぐに声優プロダクションに行くのに向いているタイプ」と「専門学校に向いているタイプ」がいます。
- まとめ
最初は声優プロダクションのオーディションを受けることをおすすめします!
合格できれば、そのままプロダクションに所属し活動を始めるのが最短ルートです。
特に、まずは大手プロダクションのオーディションを狙いましょう。
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このオーディションは、受賞者が現在も第一線で活躍しているという実績があります!
高校と並行して声優養成所に通うという選択
実は、高校生で在学中でもレッスンを受講できる声優養成所があります!
例えば、日本ナレーション演技研究所などです。
週1回2時間のレッスンもあるので、高校に通いながら行けるのがメリットです。
そして内部オーディションに合格すると、有名声優が多数所属するアイムエンタープライズ(やアーツビジョン・VIMS)など計6社への入所チャンスがあります。
主な出身者
・下野 紘さん
【主な出演作品】
鬼滅の刃(我妻善逸)
FARMAGIA(イメロ)etc
・松岡 禎丞さん
【主な出演作品】
鬼滅の刃(嘴平伊之助)
東京リベンジャーズ(三ツ谷隆)etc
・小澤 亜李さん
【主な出演作品】
ちいかわ(うさぎ)
アリス・ギア・アイギス Expansion(一条綾香)etc
など他にも多くの方が活躍しています。
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もし大手のオーディションに合格できなかった場合:高校を卒業して専門学校という選択
オーディションに合格できなかった場合は、声優専門学校に進学し、演技力を磨いた上で再挑戦する道も非常におすすめです!
多くの専門学校では、卒業年次に複数プロダクション担当者を招いた合同オーディションがあります。
一度に多くの担当者に見てもらえるため、チャンスが広がります。
専門学校側も学生により良い結果を残して欲しいので、オーディションに後に、声優プロダクションの担当者にさらに学生の良さを伝える場合もあります。
専門学校のメリット
・一般応募よりも、大手所属や養成所合格の可能性が高い
・最終学歴が専門卒になる
※直接声優プロダクションを目指して、高卒になるのを不安に思う親御さんは多い
・人脈が増える
※講師から仕事の紹介があるケースもある。
※卒業後、学友と仕事をする事もある。
・演技に集中できる環境と時間が得られる
学生は、自分が学びたいことに対して集中して向き合うことができます。
これはとても貴重な時間なので、時間を無駄にせず、後悔しないように向き合ってください!
専門学校のデメリット
・学費が必要
専門学校の学費は授業数が多いので、その分高くなってきます。
もし学費が厳しい場合は、国の認可を得ている専門学校であれば、国の制度の『給付型の奨学金(高等教育の就学支援制度)』が使える場合があります。
・基本的に2年間以上通う必要がある
専門学校であれば、専門卒という学歴が得られるからこそ、2年間以上通わないといけないという決まりがある。
大学に進学しながら声優を目指すという選択
これは個人的におすすめしているルートです。
学業と芸能活動の両立は簡単ではないです。
しかし取得した資格や学んだ内容、人との繋がりは、今後芸能活動するにあたって、確実にあなたの強みになりますし味方になってくれます。
特に社会に出てから、学生の頃の仲間との繋がりがどれだけ貴重なのか、大人になって本当に実感しています
大学に通いながら声優を目指すなら、週1〜2回のレッスンで通える日本ナレーション演技研究所などの養成所や、事務所所属へのチャンスがあるところを選ぶのが最適です。
デメリットもあります。
プロダクション側からすれば、取ってきた仕事を学業やイベント等で断られる可能性があるというのはリスクの一つです。
あとは恋人関係で仕事にムラがあることも心配ですし、サークルなどでの問題も不安視はしています。
ですが、勉強したいジャンルや取りたい資格などがあれば、ぜひ大学に行った方がいいと思います!
どうしても若さは武器
俳優・女優など映像の世界は、若さ自体が強い武器です。
「芸能一本で行く覚悟がある」「今でしか勝負できない」と思うなら、大学へ進学せず集中する選択もあります。
本気で挑む覚悟が必要です。なんとなくでは後悔します。
しかしながら、やってみなければわからないので、高校生のうちから声優養成所に通うという選択肢は、頭の片隅に入れていてもいいと思います。
「すぐに声優プロダクションに行くのに向いているタイプ」と「専門学校に向いているタイプ」がいます。
どういうことかというと、すぐに声優プロダクションに行くのが向いているタイプと専門学校が向いているタイプなど、それぞれ向いているタイプがあります。
▼すぐに声優プロダクションに行くのが向いているタイプはこちら
行動力・情報収集力があるタイプ
チャンスは自分で取りに行くという想いを持っている方
高い自己管理能力があるタイプ
学校に頼らず、毎日自分で練習を組み立てて継続できる方
早く現場に飛び込みたいタイプ
「現場で早く経験を積みたい!」っていう方
すでに技術があるタイプ
既に演技経験がある方。演劇部や放送部で鍛えてる方。
目標に対してブレずに突っ走れるタイプ
周りがどう言おうと「やる」って決めてる方。
▼専門学校が向いているタイプはこちら
基礎から着実に力をつけたいタイプ
専門学校はカリキュラムが組まれてるから、習慣化がしやすい
競争より「仲間と一緒に成長したい」タイプ
仲間と切磋琢磨しつつ、協力して成長したい方
自分一人だと練習を継続しづらいタイプ
家で毎日ひとりでトレーニングは思ってるより難しいので、学校に通うことで強制的に習慣化したい方
プロの指導を受けて基礎を固めたいタイプ
レベルを上げてから冒険に行きたい方
人脈や環境を重視するタイプ
講師、同級生、業界の人と出会えるのが専門の良さ
まとめ
声優になるには様々なルートがあります。
目標を達成するには、具体的な道筋を知るのが王道です。
目的地があっても、どうやって行っていいのかが分からないのであれば、たどり着くのは困難です。
「オーディションに申し込む」「プロダクションや専門学校を知るために説明会や資料請求してみる」のもおすすめです。
皆さまの活動を心から応援しております!
▽サムネ画像
