ミラティブは簡単に配信できる便利なアプリです!しかしミラティブにはいくつかの気をつけないといけないことがあります。
今回お話ししていくのはミラティブに潜む危険性とはです!
ネットで配信すると言うことには少なからず危険性がありますそれらの危険性を今回は話していきたいと思います。知っていれば変わったかもしれない。知らなかったから被害に遭ってしまったと言う人が少しでも少なくなるように、この記事を書こうと思います。
【目次】
- ミラティブ配信する時は個人情報が出ないように気をつけろ!
- 出すべきではない個人情報とは
- ミラティブでは、出会い厨に気をつけろ!
- ストーカー対策としてこれらが有効
- 以上がミラティブで配信する時に気を付けたい事でした!
ミラティブ配信する時は個人情報が出ないように気をつけろ!
ミラティブはスマホの画面を配信しています。スマホの画面に映っているものは基本全て配信されています。個人情報がたくさん入っているスマホをネットに流しているようなものです。なので気をつけることをお勧めします!
その気をつけ方を具体的にこれから説明していこうと思います!
ミラティブ配信タイトル何にしたらいいの?ミラティブの配信タイトルキーワード案!全100種!?(順次追加します) - 【はるえるブログ】
出すべきではない個人情報とは
出すべきではない個人情報とは何のことでしょうか?それはこちらです↓
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本名バレに気をつけろ!
危険性がわかって本名でやってるならまだしも、名前をバレないように、ニックネームでしているなら本名が出ないように気をつけましょう。
注意するポイント
- スマホの設定画面に行く時は画面を止める。
- 文字変換に名前が保存されていることがあるから、変換履歴を消す
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住所を守れ!
家を特定されて家まで来られると困ります。絶対に出さないようにしましょう
アイドルが家を特定されて襲われたと言う事件もあります。そうならないようにいろんな可能性を考えて、バレないように気をつけましょう。
画像フォルダなど自分が撮った写真を見せる時はとくに注意しましょう。
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メアドや携帯電話の番号を知られるな!
メルアドや携帯電話の番号がバレてしまうと、ストーカーされたり、迷惑メールや犯罪につながる危険があります。
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個人が特定される情報を言うな!見せるな!
例えば、「〇〇学校の2年〇〇組なんだよね〜」とか「〇〇社に勤務してます」など
通っている学校や勤務先などの情報は出すべきではありません。
ミラティブはネット環境さえあればどんな人も見ることができます。なので、別にバレても何もないでしょと思ったとしても、特定されないように情報を守りましょう。YouTubeなどは編集でカットや修正ができるけど、ミラティブは一発撮りです。カットや修正はできません。
もし個人情報が出てしまったら、すぐに配信を落として配信履歴を非表示にしましょう!
ミラティブでは、出会い厨に気をつけろ!
ミラティブはスマホを持っていれば簡単に配信することができます。それは中学生や高校生でも気軽に配信することができます。
便利ではあるもののそのせいで、若い人を狙っている奴もいます。
ミラティブは配信者とコメントで会話できるのでラジオやテレビ、YouTubeよりも配信者とリスナーさんの距離はとても近いです。通話しながらLINEしてると言うイメージが1番初めに持ったイメージでした。
「LINE教えてよ」に注意
「LINE教えてよ?」や「連絡先交換しよ」とかいきなり言ってくる人もいます。
聞いた話ですが、女性の配信者の方でミラティブのDM(ダイレクトメッセージ)に「好きです好きです×10」ぐらいの文章が送られてきたそうです。それも一度だけでなく何度も送られてきたそうです。
そしてその行動がエスカレートして悪質なストーカーになってしまう人もいます。
ストーカー対策としてこれらが有効
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通報やブロック
配信していると、ストーカーの人はやってきます。その時に明確に拒否感を出し通報やブロックをしましょう。配信主が自ら通報やブロックをすると反感を買う場合もあります。
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モデレーターと言う機能があります
このモデレーターの機能は別のリスナーの方に代わりにブロックしてもらう事ができる機能です。
配信を見守ってくれる人をリスナーさんにお願いする機能は前はなかったんですが、迷惑な行為をする人が一定数いたためか追加されました。
以上がミラティブで配信する時に気を付けたい事でした!
配信するのは楽しい事です。それが悲劇を生まないように、個人情報の扱い方には気をつけることをとてもおすすめします!
楽しい配信ライフを送りましょう!
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