声優や声優志望の方なら、レッスン・オーディション・仕事などで台本がどんどん溜まっていくと思います。
でも処分の仕方を間違えるとトラブルの原因になることが正直あります。
この記事では「なぜ台本をきちんと処分する必要があるのか」と「おすすめの処分方法」を書いていきます!
※この記事にはプロモーションが含まれます。
【目次】
- 声優が台本を処分しなければいけない理由
- おすすめの処分方法① 融解処分を依頼する
- おすすめの処分方法② シュレッダーを使う
- そのほかの処分アイデア③家に薪ストーブがある場合は燃やしてしまう
- そのほかの処分アイデア④黒塗り+シュレッダー
- まとめ
- このブログではボイスサンプルや練習に使えるセリフ集の台本を投稿しています!
声優が台本を処分しなければいけない理由
台本には、外に出てはいけない情報が多く含まれています。
というよりも台本は制作会社などの権利物なので、あくまで借りているものという認識が大切です。
台本には
・セリフ全文
・キャラクター名や配役
・制作会社やスタッフの名前
・放送前・公開前の内容
などなど機密情報が多く入っています。
「もう終わった作品だから大丈夫じゃない?」と思っていても、
もし台本が第三者の手に渡ってしまったら、情報漏洩や信頼問題につながり今後の声優人生が危ぶまれる可能性が出てきます。
だからこそ、不要になった台本は「ただ捨てる」のではなく、
きちんとした方法で処分することが大切です。
過去そのまま捨てた台本がゴミ捨て場で誰かに回収→フリマで出品→その声優が自費で買い戻しした、という事件もあったと事務所の人から教えてもらいました。
おすすめの処分方法① 融解処分を依頼する
大量に一気に機密情報を処分する方法が、融解処分です。
融解処分とは、書類を溶かして文字を完全に読めなくする処分方法のことです。
融解処分のメリット
情報が完全に消える
大量の台本をまとめて処分できる
業界的にも安心感が高い
融解処分のデメリット
費用がかかる
個人だと少し手間がかかる
事務所所属の場合は、事務所がまとめて処分してくれるケースがあります。
どの事務所も台本は仕事の分だけ溜まっていくので融解処分している場所は多いかと思います。
気になる方はヤマト運輸さんのこちらのサービスがおすすめです
声優プロダクションに限らず、書類を多く使うところと融解する場合は多いと思います!ちなみに値段がかかっても融解する理由はシュレッター業務を社員にやらせるよりも、融解は外部に依頼して、通常業務をしてもらった方が利益が出るから。時短のためですね!
おすすめの処分方法② シュレッダーを使う
個人で一番現実的なのが、シュレッダーでの処分です。
シュレッダー処分のメリット
自宅で手軽にできる
すぐ実行できる
コストが比較的低い
※台本の状態だと裁断できないので紙の状態までバラバラの状態にする必要はあります。
また台本はページ数が多いので、
・一度に裁断できる枚数
・連続使用時間
をチェックしておくと安心です!
自分は最初、一度に裁断できるのが5枚・連続使用時間4分のシュレッダーの安いシュレッダーを買ってしまいました。非常に使いにくかったです。
そのほかの処分アイデア③家に薪ストーブがある場合は燃やしてしまう
状況が限られますが、条件が合えば使える方法があります。
自宅に薪ストーブがある家庭であれば、台本を完全に燃やして処分するのも一つの方法です。
灰になってしまえば、文字が読まれる心配はほぼありません。
特に紙は着火剤としてとても優秀です!
注意点
・必ず自己所有の薪ストーブで行う
・屋外の焚き火や違法な焼却はしない
・インクや紙の種類によっては臭いが出ることがある
・火事になるような使い方はしない
あくまで環境・ルールが整っている場合のみの方法です。
安全に行えるなら情報漏えい対策としては非常におすすめです。
※火事などには十分にお気を付けください。
そのほかの処分アイデア④黒塗り+シュレッダー
さらに安全性を高めたい場合は、重要な情報を油性ペンで黒く塗ってからシュレッダーにかける方法もあります。
手間はかかりますが、念には念を入れたいにはおすすめです。
ですがここまでしなくてもいいんじゃないかと思います~!
まとめ
台本は声優にとって大切な仕事道具ですが、不要になった後の扱いを考えるのもプロのお仕事です。
・情報漏えいを防ぐため
・自分自身を守るため
・業界全体の信頼を守るため
などなど!
処分方法としては
安全性重視なら「融解処分」
手軽さ重視なら「シュレッダー」
条件が合えば「薪ストーブで焼却」
「足をすくわれる行動は日頃からしない」という考え方は大切です。
日頃から丁寧にしておけば、必ずどこかで自分に返ってくると思います!
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