楽しい花火大会で失敗した4つの事。とその対策を考えてみました
いままで何度か花火大会に行っていますが、その時に起きた失敗を4つ紹介します。
事前に気を付けていれば、どれも対策できることばかりになります。
これから7月〜9月にかけて、全国各地で花火大会が開催される季節になります。
皆さんには、お気に入りの花火大会やいつも行っている定番のイベントなどはありますでしょうか。
【目次】
1. 仮設トイレの長い行列(トイレは早めに済ませておく)
花火会場に設置される仮設トイレや周辺の公衆トイレには、信じられないほどの長い行列ができます。
特に女性用トイレの列は、場合によっては100メートル以上並んでいるのを見かけることもあります。
夏場なので熱中症対策としての水分補給は絶対に必要ですが、飲み過ぎるとお手洗いの面で非常に苦労することになります。
花火大会は家族や恋人、友人など誰かと一緒に観に行く場合が多いかと思います。
一度トイレの列に並んでしまうと、一緒に来た人を会場で長時間待たせてしまう可能性が高くなります。
そのため、私は花火の会場に向かう前に、最寄り駅や途中の施設で必ずお手洗いを済ませておくようにルートを意識しています。
2. 慣れない下駄での靴擦れ対策
花火大会や夏祭りには、やっぱり浴衣や甚平を着て出かけたいものです。
日本の夏らしい風情のある格好をして参加するのはお祭りの醍醐味と言えます。
ここで問題になってくるのが、履き慣れない「下駄」の存在です。
事前の対策を怠ると、歩けないほどの激しい靴擦れを起こしてしまいます。
鼻緒の質が良い高級な下駄であれば少しはマシかもしれませんが、お祭りの日のために新調した安価な下駄の場合、高確率で足が痛くなります。
具体的な靴擦れ対策として、下駄用の靴下(足袋ソックス)をあらかじめ履いておくと、摩擦が減って痛みを大幅に軽減できます。
こうした足袋ソックスはしまむらなどでも手軽に購入できるため、事前に用意しておくのが無難です。
また、荷物に余裕があれば普段履きしているサンダルなどをカバンに入れておくのも手ですが、お祭りのバッグは小さいことが多いので、やはり足袋ソックスを履いていくのが一番スマートな対策でしょう。
花火大会の会場周辺は想像以上に歩く距離が長くなります。
例えば東京の「隅田川花火大会」の場合、最も近くで迫力ある花火を見るためには、最寄り駅から1キロ以上混雑の中を歩く必要があります。
靴擦れを起こしてしまうと、この混雑の中を1キロ歩くだけでも本当に大変です。
隅田川花火大会は非常に大迫力でおすすめのイベントですので、万全の足元対策をして出かけてみてください。
詳細情報は公式ウェブサイトをご確認ください。
3. 自動販売機の飲み物は売り切れる
花火会場の周辺は膨大な人が集まるため、近くにある自動販売機の飲み物は夕方にはほぼ全て売り切れてしまいます。
以前私が花火大会に足を運んだ際も、周囲の自販機は冷たい飲み物が全滅している状態でした。
もちろん周辺のスーパーや出店でも調達は可能ですが、レジが非常に混雑するため、会場に向かう前の段階で事前に数本購入して持参するのが一番おすすめです。
また、水分を摂りすぎてトイレが近くなるのを防ぐための個人的な対策として、私は毎回会場でかき氷を食べるようにしています。
単純にかき氷が好きなのもありますが、適度な水分補給とクールダウンが同時にできて一石二鳥です。
4. 屋台のごはんでお腹を壊すリスク
お祭りの出店の中には、稀に屋外の厳しい環境下で適切な衛生管理が追いついていない屋台が存在する場合があります。
花火大会は主に海沿いや川辺で開催されますが、特に夏場の河川敷周辺はどうしても虫が多く発生します。
屋台で食べ物を購入する際は、調理スタッフの手際の良さや食材の保管状況など、食品の扱い方を少し観察してから選ぶことをお勧めします。
過去には、並べられた食材の周りに虫が寄り付いてしまっている不衛生な場所も見かけました。
せっかく美しい花火を楽しめても、翌日にお腹を壊して体調を崩してしまってはしんどい思い出になってしまいます。
大量調理の現場における基本的な衛生基準については、厚生労働省からも管理マニュアルが提示されていますので、食品を扱う上での最低限の清潔感があるかどうかを見極める目は大切です。
まとめ
花火は日本の夏が誇る、本当に素敵で美しい文化イベントです。
現在では海外でも花火を見る機会はありますが、浴衣や甚平に身を包んで夜空を見上げるという体験には、日本ならではの格別な風情があります。
事前のちょっとした準備と対策を心がけるだけで、当日の快適さは大きく変わります。
トラブルをスマートに回避して、最高の夏の思い出を作りにいきましょう。










