【日記】レインボーブリッジ 自転車で行けるのか!?自転車ならいくらで通れるか?

見てください、この大きな橋を。映画やドラマのセリフでも有名な、あのレインボーブリッジです。
実はこのレインボーブリッジには歩いて渡れる「遊歩道」があり、今回は自転車を押しながら実際に渡ってきた時の様子をレポートします。
徒歩や自転車で渡る前に、まずは基本的な営業案内とアクセスから確認しておきましょう。
【目次】
レインボーブリッジ遊歩道の営業案内
遊歩道は季節によって開場時間が異なり、夜間は通行できなくなるため注意が必要です。
・夏時間(4月1日〜10月31日):午前9時 〜 午後9時(最終入場は午後8時30分まで)
・冬時間(11月1日〜3月31日):午前10時 〜 午後6時(最終入場は午後5時30分まで)
休館日(通行不可日)は毎月第3月曜日となっており、その日が祝祭日に当たる場合はその翌日が休みになります。
ちなみに、徒歩および自転車手押しでの通行料は無料となっています。
遊歩道へのアクセス(入り口は2通り)
レインボーブリッジの遊歩道に入るルートは、大きく分けて2つの入り口があります。
1. 港区側の「芝浦アンカレイジ」から入る方法(最寄り駅:ゆりかもめ 芝浦ふ頭駅)
2. お台場側の「お台場レインボー公園」側から入る方法(最寄り駅:ゆりかもめ お台場海浜公園駅)
[芝浦アンカレイジ側]

今回は、芝浦アンカレイジ側からお台場方面へ向けて進むルートを選びました。
自転車で通行する時の重要な注意点

レインボーブリッジの遊歩道では、利用者の安全確保のため、警察の指導により自転車に乗って走行することは一切禁じられています。
自転車を持って渡る場合は、以下のルールを厳守する必要があります。
◯ レインボーブリッジ遊歩道では、自転車に乗っての走行は禁じられています。
◯ 自転車での通行の場合、専用の「台車」を後輪に装着してのご利用となります。
◯ 必ず自転車を手押しして歩いて通行してください。
◯ 歩行者優先を厳守してください。
◯ ルートはノースルート(北側)とサウスルート(南側)に分かれており、自転車は一方通行となります。
(※芝浦側からはサウスルート、台場側からはノースルートの通行が指定されています)

入り口にいる警備員・係員の方から借りて取り付ける専用の台車(キャスター)がこちらになります。
今回は複数人で行ったため、2種類の自転車への装着写真を載せておきます。
2本の頑丈なバンドを使って、自転車の後輪が回転しないようにしっかりと固定する仕組みです。
ちょっとした裏話ですが、係員の方にお話を伺ったところ、この専用台車は浅草の職人さんの手によって、1台あたり約1万円ほどの費用をかけて作られている特注品だそうです。
装着する際のコツとしては、歩行中にグラグラして外れてしまわないよう、バンドを強めに引っ張って後輪を完全に固定するのがポイントです。

台車の装着が完了したら、いよいよレインボーブリッジの内部へと進みます。

エレベーターで地上から遊歩道の高さへ

順路に従って進んでいくと、大きなコンクリート造りの建物(アンカレイジ)の中に入ります。
この建物の中に、上の遊歩道へと直通する大型のエレベーターが設置されています。


エレベーターを降りると、すぐに外の遊歩道へと繋がっています。
東京湾を一望できる壮大な遊歩道へ
遊歩道に出ると、左側には車道(首都高速や一般道)が走り、右側には東京湾の海が一望できる素晴らしい景色が広がります。


海風を感じながら、台車を転がしてゆっくりと自転車を押して進んでいきます。
この一本道をひたすら真っ直ぐ歩いていくと、対岸のお台場エリアに到着する構造です。

渡りきるまでの所要時間は?
途中で立ち止まって景色を眺めたり、写真を撮ったり、話をしながらかなりゆったりとしたペースで歩きましたが、およそ30分ほどで対岸まで渡りきることができました。
距離としては約1.7キロメートルほどですので、ちょっとした良いウォーキングコースになります。
普段は車や電車で一瞬で通り過ぎてしまうレインボーブリッジですが、自分の足で歩いてみるとそのスケールの大きさを肌で実感できます。
まだ遊歩道を歩いたことがないという方は、ぜひ天気の良い日に万全のルールを守って、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。










