パワーポイントで絵を動かすことができるんですね~!officeすごい
ちょっとしたびっくりした話を書いていこうと思います。
知っている人には常識かもしれませんが、私にとっては新鮮な発見でした。
いままでOfficeのソフトはほぼExcelとWordしか使っていなかったので知った時は驚いたのですが、実はPowerPointで簡単な動画が作れるんですね。
PowerPointはプレゼンの時に何度か使ったことがあるくらいだったのですが、1枚1枚画像を少しずつずらしてスライドを作ることで、パラパラ漫画のようなアニメーション制作みたいなことができると知りました。
【目次】
PowerPoint 2019での動画書き出し手順
2019年版のPowerPointの場合、メニューの「ファイル」から「エクスポート」を選び、「ビデオの作成」をすることによって、スライドをMP4などの動画ファイルに変換することができます。
各スライドの所要時間を短く調整(たとえば1枚0.1秒など)することによって、少しずつずらして用意したスライドがアニメーションのように滑らかに動き出します。
この機能があれば、After Effectsのような本格的なアニメーション制作ソフトが手元になくても、ごく簡易的な動画を作ることができます。改めてOfficeのソフトの機能性の高さには驚かされます。
Microsoft 365(旧Office 365)でビデオを作成する方法
ちなみに、365版だとどこから動画を書き出せばいいのか分からず、2019年版の方が操作しやすく感じていたのですが、調べてみたところ365版でも同様に動画化が可能でした。
Microsoft 365で動画ファイル(MP4)として書き出すルートは主に2つあります。
・2019年版と同じく「ファイル」>「エクスポート」>「ビデオの作成」に進むルート
・上部メニューの「録音・録画」タブを開き、そこにある「ビデオにエクスポート」を選択するルート
365版はアップデートによってメニューの名称や配置が少し変わることがあるため、見つけにくい仕様になっていたようです。もし同じように書き出し場所で迷っている方がいれば、上部のメニューバーにある「録音・録画」の項目をチェックしてみてください。
本格的な編集なら動画ソフトの方が楽な面も
PowerPointでの力技のアニメーション制作は面白い試みですが、やはりAdobeのPremiere Proなどの動画編集ソフトを持っている場合は、そちらを使って編集する方が圧倒的に楽で早いのも事実です。
今の時代はAIで簡単にアニメーションを作れると騒がれているデジタル社会ですが、そんな時代にあえてPowerPointを駆使して手作りでアニメーションを書き出すというのも、なかなか味があって面白いかもしれません。
手元に使い慣れたOfficeソフトしかない環境で、ちょっとした動きのある動画素材を作りたいときには非常に便利なライフハックだと思います。










