地方から東京へに上京した時の経験談。「上京」で失敗しないための気を付けたいこと。所持金は30万スタート
【目次】
九州から東京へ!実体験から学ぶ「上京」で失敗しないためのリアルな心得
今回は、私が九州から上京した時の話をしていこうと思います。
地方から東京に来る時、不安もありましたが、それ以上に「これから何が始まるんだろう!」とワクワクしていました。けれど、いざ実際に生活を始めてみると、環境の違いにガチガチに緊張していた……というのが本音です。
この記事は、私と同じように「夢や目標を持って、これから上京してみたい!」と思っている方にこそ読んでほしい、私のリアルな失敗談とアドバイスをまとめたものです。
1. 上京時の持ち物は?「ほぼゼロ」からのスター
私は、本当に最小限の荷物だけで東京での生活を始めました。当時の持ち物はこんな感じです。
- 軍資金: だいたい30万円
- 衣服: 下着やズボンなど4セット(コート含む)を3袋分ほど
- キャリーケース: 1つ
知り合いも全くいない、人間関係もゼロの状態。まさに「身一つ」でのスタートでした。
2. 活動の拠点!「家探し」で失敗しないポイント
ここをミスしてしまうと、その後の東京生活がかなりキツくなります。まずは「どこを活動の拠点にするか」をしっかり決めることが大切です。
山手線から離れるほど家賃は下がる
東京の家賃は高いですが、少し工夫するだけで抑えられます。
- 各駅停車しか止まらない駅を狙う: 急行や快速が止まる駅より、各停のみの駅付近は割安でおすすめです。
- 住宅街を狙う: 発展した大きな駅よりも、少し離れた住宅街の方がお得な物件が多いです。
- 新宿から30分圏内: 例えば新宿を拠点にするにしても、小田急線、京王線、西武新宿線などで30分ほど離れれば、家賃はかなりリーズナブルになります。
【注意点】交通費と移動時間を甘く見てはいけない
家賃の安さだけで選ぶと、交通費がかさんで結局損をしたり、長い移動時間がストレスになったりします。 「条件・家賃・移動時間」が釣り合うポイントを、スーモなどの検索アプリで下調べしておくのがコツです。
ちなみに私の場合は、専門学校が紹介してくれた「学生寮」からスタートしました。
- 通学時間:30分
- 条件:朝夕の2食付き、風呂・洗濯機あり
- 家賃:月6万円ほど 地方から初めて出てくる人にとって、食事付きの環境は精神的にもかなり助かる選択肢だと思います。
3. 「働く目的」を見失わない仕事選び
東京で余裕を持って生きるためには、「家賃の3倍」を稼ぐのが一つの目安だと言われます。バイトやフリーランスなど手段はたくさんありますが、大切なのは「仕事の内容」です。
- バンドマンなら: ライブハウスなど
- 役者志望なら: 人と話す接客業など
- 漫画家志望なら: ネタになるような珍しい仕事など
私は以前、なんとなく弁当屋のバイトを始めたことがありました。でも、裏でひたすら弁当を作っている時に「俺、何のために東京に来て、ここで何してるんだろう……」と虚しくなってしまい、続けることができませんでした。
「目標のためになる仕事」を選ぶこと。これは、モチベーションを維持するために本当に重要です。
4. 時間の確保が「心の安定」につながる
東京に来た本来の目的(勉強、練習、挑戦など)のための時間を、死守してください。 この時間が確保できなくなると、「何のために上京したのか」と病んでしまいます……。
私も時間の使い方が下手で、精神的に不安定になった時期がありました(苦笑)。東京はいろいろなことができる街だからこそ、試行錯誤して「自分だけの時間」を作り出すことが大切です。
5. 体調管理を甘く見ない!最大の敵は「寒暖差」
環境が変わると、想像以上に体調を崩しやすいです。特に東京で驚いたのは「電車の寒暖差」です。 外は凍えるほど寒いのに、電車の中は暖房が効きすぎて暑い。この激しい温度差が身体に大きなダメージを与えます。
体調を崩すと、夢に向かって走ることもできなくなります。「体調管理を一番の仕事」と考えてもいいくらいです。また、困った時に頼れる友人を見つけておくことも、心強い支えになります。
6. 切磋琢磨できる「一生の出会い」を大切に
東京には、地方では出会えなかったような職種や経験を持った人がたくさんいます。そんな人たちの話を聞くだけでも、最高の勉強になります。
特に、学校や仕事場で出会う「切磋琢磨できる仲間」は、卒業後も良いライバルや親友になれる、かけがえのない財産です。悩んでいる時に励まし合い、困っている時に助け合える関係を築いてください。
私が人間関係で大切にしているのは、この2つです。
- 「親しき中にも礼儀あり」
- 「全力で向かい合う」
どんなに仲が良くなっても、このリスペクトだけは欠かさないようにしています。
【おまけ】上京前に知っておきたかった「フットワーク」のコツ
- 物を持ちすぎない: 物が多いと、引っ越しや移動のフットワークが重くなります。必要最低限で暮らすのが東京流です。
- 買う前に値段を予想する: 必需品以外を買う時は、「自分ならこれにいくら出すか」を予想してから値札を見る癖をつけてみてください。予想より高ければ、今は買うべき時ではないのかもしれません。
そこで浮いたお金は、自分のレベルアップや自分磨きのために投資していきたいと思っています。
ひとつの考え方として、商品を買う前に、なぜその商品がその値段なのかを考えると一気に理解度が深まると思います。
そうすると、買う買わないの判断も明確化します。
そこで使わなかったお金は、自分のレベルアップや自分磨きのために使うといいと思います。
最後まで見ていただきありがとうございます。
ではまた。











