はるえるブログ

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舞台をやるときに眼鏡やサングラスが与える印象【役作りに使いたい】

今回はサングラスを始めとした顔周りのアイテムについて考えて行こうと思います!

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サングラスや眼鏡が人にどのような印象を与えるのでしょうか?「演技のための印象学」

まず舞台ではサングラスをつけてる人はほぼいないです

 

「ならなぜサングラスについて!?」と思われても仕方がないと思います

 

なぜサングラスをつけている人がいないかと言うと表情が隠れるので、つけてしまうと感情が見ている方に伝わらなかったりするからです(⌒-⌒; )

 

 

ですが逆に考えると、表情が分からない方がいい役などではサングラスは有効です

 

皆さんもご存知の有名な映画「マトリックス」がサングラス界のトップに君臨してる映画ですね!

 

あの作品はサングラスをかけている時ミステリアスな雰囲気余裕を私は感じました!

 

演技以外でも、野球の監督やディレクターで動揺が周りに伝わらないようにかけている人もいるみたいですね

 

《目は口ほどに物を言う》こんな諺が出来るほど目は感情を伝えます

動揺や焦りすらも自分が思っている以上に伝わってしまいます

 

 

まぁ本来の用途の日差しから目を守るためにつけている人が多いとは思いますが^ ^

 

メガネの印象

メガネをかけると種類にもよりますが、「知的な印象」を与えることが多いとのことです

メガネの印象についてもそのうちまとめて見たいと思います!

 

まとめ

サングラスは余裕のある印象や目が見えない所から来るミステリアス感を感じる😎

 

では!次回「色による印象や性格」