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相手を「君」と呼ぶキャラの心理と演じ分け|声優・配信者のための演技

koenomikata
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台本や小説を読んでいると、相手を「君(きみ)」と呼ぶキャラクターってけっこう出てきますよね。
一言で「君」と言っても、その裏にある心理はキャラクターによって全く違います。

今回は、「君」と呼ぶキャラを7つのタイプに分類し、それぞれの心理的特徴と、すぐに使えるセリフ例をまとめました!
役作りや、推しキャラの解釈にお使いください。

画像:フリー素材「ぱくたそ」

1. 王子様系(リードしたいタイプ)

王子様系キャラクター

相手を導き、守る立場にいたい人。
台本では立場が上のことが多いので偉そうに聞こえがちですが、「リーダー気質」や「頼られる存在でいたい」という正義感が根底にあります。

セリフ例

「大丈夫。君は僕が守るよ。怖かったら目を閉じて。」
「迷ったら、僕の手を取ればいい。僕にはそれだけの力があるからね。」

2. ジェントルマン(余裕がある)

ジェントルマン

丁寧さと親密さが混ざった大人のタイプ。
サラッと優しい言葉を言えますが、本人に自覚がない(天然たらし)なことも多いです。

セリフ例

「ねぇ君、少し疲れてませんか? 無理は禁物ですよ」
「気づいたら……いつも君のこと見てた。」

3. 支配欲つよめ(主導権を握りたいタイプ)

支配欲が強いキャラ

相手をコントロールしていたい心理が根底にあるタイプ。
強引で、独占欲が滲み出るような重たい「君」です。

セリフ例

「君は僕の言う通りにしていればいい。」
「君が、僕から離れられると思う? ……僕が手放すわけないだろ」

4. 恋に落ちてる人(特別視しているタイプ)

恋している男性

名前ではなくあえて「君」と呼ぶのは、一人だけを強く意識している証拠。
照れ隠しの可能性もありますが、とにかく気持ちはまっすぐです。

セリフ例

「ねぇ、君だけなんだよ。どうしても目が離せない」
「君を呼ぶ声が震えるのは……好きすぎるせいだ」

5. 昭和・文豪感のあるタイプ(語りのクセ)

文豪風の男性

昔の文学作品の影響だったり、言葉選びの趣味だったり。
ミステリアス・文系キャラに多いイメージがあります。

セリフ例

「君、夜風に震えるその心を、僕に預けてはくれないか」
「君は、まるで音楽そのものだ」

6. マウント取りたいタイプ(優位性アピール)

マウントをとる男性

相手より上に立ちたい、認められたい、でも素直じゃない。
ちょっとイヤミで、でもどこか憎めないキャラクターです。

セリフ例

「君には、この程度のことも理解できないんだろうね」
「ねぇ君さ。無駄だってことがまだわからないの?」

7. お姉さんタイプ(包み込む余裕)

お姉さんキャラ

相手を甘やかしたり、見守ったりする存在。
安心させたい気持ちが「君」という呼び方に滲みます。ちょっとからかうような色気が混ざることも。

セリフ例

「どうしたの、君? そんな顔して。ほら、お姉さんに話してみ?」
「君は頑張りすぎなんだよ。無理しないで、ちゃんと休みな?」

注意:リアルで使う時は気をつけて!

「君」という呼び方は、キャラクターとしては魅力的ですが、現実で使うと相手によっては失礼に聞こえる場合があります。
特に、立場が上の先輩、上司、先生などには使わないようにしましょう。

逆に「君」と呼ぶ癖がある人は、早く相手の名前を覚えて「〇〇さん」と呼ぶ方が好感度は上がります!

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永瀬はる
永瀬はる
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セリフ集を作成しています。声優・元声優専門学校の担任。挫折する人を多く見てきました。どうにかしたい、応援したいと思いこのサイトを運営しています。ぜひボイスサンプルやセリフ配信やコンテンツ作成などにご活用ください。
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