はろー!ハルエルフです!
今回のテーマ
「迷ってるなら書いた方がいい」
ブログを書く前と書いた後で何が変わったか書いていこうと思います
まずブログというのは「ウェブログ(WebLog)」の略称です。
ホームページの一形態ですね。
個人運営で日々更新される日記的な Webサイトの総称。一般的には、単なる日記サイト(著者の行動記録)ではなく、ネットで見つけた面白いニュース記事や Webサイトへのリンクを張り、そこに自分の評論を書き加えた記事が時系列に配置されているWebサイトのこととされているが、厳密な定義はない。
(IT用語辞典 e-Words)
ホームページとの違いはブログは比較的簡単に作ることができると言うことが上げられます。
ホームページを作るには専門の知識が必要です。
しかしブログと言うものはもともとの骨組みテンプレートがあるので誰でも簡単にお洒落なページで自分の意見を書くことができるのです。
ブログを書くことで変わったこと。
・アンテナを張るようになったこと。
ブログを書くようになると記事ためにいろんなアイディアが必要になります。
また何を書くかは私自身が体験したことや勉強したことになっていくと思います。
今まで漠然と見ていた景色が細部まで見ると言うと分かりやすいと思います。
以前書いたこの記事では
https://www.haruelf.com/entry/2018/08/16/060039
未成年の飲酒について扱っています。
私は20歳を超えています。
居酒屋に行って飲んでいた時に年齢確認をされて入らなかった人を見かけました。
ブログを書く前の私だったらそのことに意識を向けたとは思いません。
何に対してもなぜと考える癖ができました。これはとてもブログをやって良かったと思えることです。
・文字にして自分の考えを書くことで客観的に自分を見れるようになった。
自分を客観的に見るのはとても難しいことだ。
人の事はよく見えるけど自分の事は思ったよりも見えない。そんな経験はありませんか?
面接の時に自己PRや自分のプロフィールを書くと思います。
その時にすらすら書ける人は自分が見える人です。
しかし書くのに悩む人は日頃アンテナが外にしか向かっていないのです。
そういう人は周りのことはよく見えているけど、が自分自身ことはあまり見ていないと言う人だと思います。
私は自分のことが見えないタイプでした。
しかしブログを書くことで、自分の考えをアウトプットしそれを精査する時間が生まれました。
それによって自分がどのようなことを考えているか
つまり自分を見直す時間を得ることができたのです。
・話のネタが増えた
ブログの記事を書くためにいろんなものを見るようになりました。
今までよりも本を読むようにもなったし、知らない知識を知ろうとする知識欲にも目覚めました。
知識が増えていくとその界隈の人と話せるようになります。
例えば今までサッカーことを知らなかったとしてその人がサッカーの知識を得ると、サッカー好きな人やサポーターと話せるようになります。
これはいわゆる話が合うって言うやつですね!
・収益化できるかも?
もしブログが人気が出ていろんな人が見てくれた場合、収益が発生します。
それはお小遣いにもあるかもしれないし収入になるかもしれない。
ぶっちゃけお金はあって困りません。w
ないよりかはある方が良いです。
もし今仕事をしていて副業としてブログをやろうと考えている方がいるかもしれません。
そんな人にこそブログを書いてほしいと思います。
人はそれぞれやっている仕事が違います。
なのでブログの内容も同じという事は絶対に無いのです。
自分がやってる仕事はが普通だと思っていても、それはあなたの普通であって
他の人の普通では無いかもしれません。
私は見るとしたらそんなブログを見てみたいです。
まとめ