テーマ「若さとは可能性とエネルギー」
学校で先生からいろんな課題などをもらうと思います。
学校の勉強はとても大切です。
しかし好きな事を学生時代から楽しんで取り組んでいる人は、大人になってからそれで生活できるということをご存知ですか?
私は学生時代、いい大学に行っていいところに就職して、生活するのがいいと教えられました。
それを疑ってなかったしその時はやりたいこともなかったので、その考え方は正しいと思っていました。
やりたいことが大学に行った先にあるのなら、この後の話は参考程度で見て欲しいです笑
趣味を仕事にしている人
知人に傷メイクや特殊メイクが好きなや友人がいてその人は、それを仕事にして生活しています。
好きなことを仕事にするという事は大変なこともあるとは思います。
しかし同じ大変さでも、やりたくない所に勤めてを嘆くぐらいなら、その中でやりたい事を見つけるか、やりたい好きな事をしてはいかがでしょうか?
あと矛盾していることを言うようですが、嫌なことでもやりきる前からやめるのは具の骨頂です。
一度は挑戦して見ないとそのことの本質は見えてこないでしょう。
挑戦したことで変わった事
私は元陸上部です。
初めは走るのは疲れるし嫌いだし、辞めようと思ったことが何度もありました。
そのときは、走ってる最中に全く疲れなくなるランナーズハイを経験したことと、同じ部活の人を好きになった事で、私の気持ちは変わりました。
嫌いを好きになることもある事をこのとき知りました!
まとめ
嫌々やる事と、前向きにやる事には決定的な差があると思います。
もし時間が今余ってるという人はその時間を自分が好きなことでいいので、全力で取り組んではいかがでしょうか?
全力で取り組んだ結果テレビゲームはeスポーツに昇華しました。
《何事も仕事になる可能性はある!》
最後までご覧頂き誠にありがとうございます!
では!